最終更新日:2010/03/11

腰痛の治療

腰痛はやっかいですね。日本人の8割は一生のうちに一度は腰痛を患うと言われています。まさに国民病です。
腰痛は大きく「ぎっくり腰」と「その他の腰痛」に分かれます。

ぎっくり腰はある日突然やってきます。ぎくっとした強烈な痛みでしばらくは身体を動かすこともままならなくなってしまいます。ぎっくり腰は特に腰に負担を与えているわけでなくてもちょっとした腰のひねりや体重移動などでも起ることがあります。
腰痛の女性
ぎっくり腰が起きる時には体全体が疲れていると言われます。これと言った予防方法はなく日頃から適度な運動をしたり食事が偏ったりしないようにすることで、ぎっくり腰になりにくいバランスの取れた身体の状態をキープすることが重要です。仕事や家事に支障をきたすようであれば整体院で相談しましょう。
さて、ぎっくり腰以外の「その他の腰痛」はもっとずっとやっかいです。まず長期に渡る腰痛の原因は実は何通りも考えられます。

デスクワークで一日中ディスプレイを見続ける仕事、家事や子供の世話、運動不足による筋力の低下、不摂生な生活を続けることでも腰痛を招くことがあります。また最近ではストレスによる腰痛が急増していることも事実です。この場合レントゲンを撮っても何ら異常が見つからないため腰痛を解消するまでに長い時間を要することになってしまいがちです。

腰痛が長い期間続く、日増しにひどくなる、原因がはっきりしないなどの場合には整体院を訪れてみることをおすすめします。
整体院は言わば腰痛のプロです。様々な要因によって引き起こされる腰痛を適切に区別し各々にふさわしい施術を行います。

腱鞘炎と手首の痛み治療

デスクワークを続けているとピリピリと起る手首の痛み、腱鞘炎ではないだろうかと思ったことはありませんか。
腱鞘炎は、長時間に渡ってコンピュータを使用する人、日常的な家事を行う主婦、ペンなどで書き物をすることが多い人、楽器を演奏する人、編み物や洋裁をする人などで起りがちな症状で、手の平や甲、手首の痛みなどが主な症状です。
整体院男性
手首は腱(けん)と呼ばれる細い筋肉でできた部分が鞘(さや)と呼ばれる筒状の部分に入っている構造になっています。通常はこの鞘な内部は滑液で満たされていますが、上記のような仕事や動作で繰り返し手や指などを酷使することで鞘が変形したり、滑液が減少したりすると腱と鞘が直接擦れるようになり、強い痛みが生じるのです。

腱鞘炎には「ド・ケルヴァン病」と「ばね指」と呼ばれる2タイプの異なるものがあります。ド・ケルヴァン病は主に手首の内側が痛みます。腫れや発熱を伴いタオルを絞る、物を握ると言った行為で痛みが増します。

ばね指は中年以降の女性に多く、指を屈伸させる時にばねのように動くためこの名前がつきました。悪化してくると指の付け根の部分がしだいに痛んで曲げた指が伸ばせなくなってしまいます。

腱鞘炎をたかが手首の痛みと軽く考えていると、最後には手が麻痺してしまったり、外科的手術を余儀なくされたりするケースさえあります。手首の痛みを感じた時にはすぐに整体院などを訪れ、詳しく診断してもらうことが必要です。